先週末にしっかり振った雨のあと、ホームページから屋根の調査を2軒いただきました。既存屋根材は富士スレート製、一見形が陶器焼き物の日本瓦に見えますが、セメント製品です。大手住宅メーカーMホームの御宅です

9月に調査させていただいた近江富士団地のお客様、不良品と呼んでも決して過言では無い既存屋根材のご説明から始まり、プランニング〜御見積の流れで当社を御信頼頂き、早々に御契約をいただきました。9月末頃から

当社のホームページを８月末にリニューアルし、お客様からのご依頼が続きます。1人でも多くの皆様に末永くお付き合いいただけるよう、「安心・安全・お値打ち」な工事をお届け致します。今回は市三宅から、雨漏れの

ホームページからのお問い合わせ、湖南市から雨漏れを起こしている屋根の修繕、部分改修に伺いました。いつものように、入母屋屋根の妻側に付く通称「風切丸」字の如く風をよく受ける箇所です。メンテナンスせず年数

6月にホームページからご依頼頂き、梅雨が明けてからの工事着手の予定でしたが、お客様とのタイミングが合わず、ホームページ更新中の先月に工事完了しました。甲賀市水口町から谷板の腐食による雨漏れの修繕を行い

台風シーズン目前、ホームページからスレート屋根材の葺き替え希望のお客様からお問い合わせいただき、調査に伺いました。スレート本体端部の至る所が傷んでおります。よーく確認してみると、、やはり、、日本全国で

高島屋や大丸、ビル群が建ち並ぶ下京区の一筋中に入った一等地でMホーム様の新築工事を完了しました。メーカーさんに新たに採用された、日本瓦葺き（Ｊ形シンプル工法）で株式会社鶴弥謹製「スーパーエース」銀鱗色

野洲市小篠原のお客様からホームページを通じて屋根の修繕メンテナンスの御依頼を頂きました。銅製谷樋の穴あきによる雨漏れが発生し、、棟からは草木が蔓延り、漆喰部分は剥離して、さらに家屋をもう一踏ん張り雨風

今年の梅雨空はひつこいですねぇー。次から次へと現場が溜まってきて、てんてこ舞いです！しかし、外注協力業者の助っ人の皆さんのお力添えで何とか作業を進めております。歴史あるK町屋の日本瓦葺き替え工事はS職

地元野洲市から梅雨の長雨でどうやら雨漏れを起こしているらしい、、と原因究明の調査依頼を賜りました。二階に上がらせてもらい、窓から軒下を覗いてみると、入隅になった部分の軒先に染みが出来、鼻隠し板と軒天材