葺き替え現調

2015.08.23

22,23日と2日続けて、屋根工事の現調でした。

   
    
一件目の御宅は正直、現地に着いて周囲の家並みと見比べながら、何処が悪いんだろう?と思うくらいの真新しいお家。

しかし、屋根の上に上がりびっくりしましたね。築は約10年程、滋賀県に昔からある、結構有名なビルダーが建てた物件ですが、選んだ屋根材が結果最低でした。外装でも外壁関連で良く名前を聞く大手外壁メーカーが発売した、パ◯ールと言う商材、10年程前と言えば各メーカーがノンアスベスト(無石綿)に力を入れていた頃、アスベスト混合により製品の強度を出していましたが、ノンアスベストにする事で、当初製品強度やクオリティーに苦しんだ、各メーカー。その中でも、この製品は日本全国で屋根に採用されたエンドユーザーの皆様に多大な損害を与えている商材です。

10年程でここまで、製品が破損していく屋根材を今まで見たことがありません。塗装しようにも、塗装業者が保証が出来ないから塗れ無いと断られる始末なんで、選択肢は葺き替えのみ。

ハッキリ言って、上記商材も初めて知りましたが、ネットで検索しても全国でやらかしてますね。挙句の果てには、建てたビルダーと商材メーカーの責任逃れと擦り合い。新しい家を購入され、屋根云々を詳しく分からない、エンドユーザーの皆様に、「屋根ってこんなんかよ!」て思われるのが悲しいし、正直結果の出せない新建材なんか出すなよッ!て、久々に腹が立ちました。

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