今年は記憶に深く残る年になりました。恐らく長年の工事経験でこれほど災害や異常気象が重なった年は無いと思います。 奇しくも平成最後の年に天災があまりにも多く感じました。因みに雑学ですが、昔は災害や疫病の頻度によっても改元が行われていたらしいです。

台風の処理を進める間にも新築上棟が重なります!着工中の分譲地内、斜め向かいに建ちました。


坂本では建て替え現場が無事上棟。減築の為、持ち帰ったカパラスKJを再登板させます。


今週も合間を見てまだまだ台風事後処理、調査の日々でした。米原市からは、台風の度に瓦が飛ぶので、この際葺き替え工事の見積依頼もお受けしました。


野洲市三上、小林住宅特有の片急勾配屋根のモニエル瓦、急勾配側(玄関側)に倒れなくて良かったです。


大津市本堅田からも調査を賜りました。


湖南市下田、棟瓦が飛散。火災保険を元手に改修工事をご希望されましたので、お客様のニーズに合った協力棟工法、7寸丸工事を提案しました。


野洲市小篠原。平部地瓦の著しい浮き、ズレ、破損。


守山市服部町、スレートケラバ板金が台風の威力で引き抜けかけています!

恐ろしい威力です!


近江神宮から少し下った街道沿いも棟瓦がことごとくやられています。


受注させていただく物件に対し、こなしていく人材が圧倒的に足りません⤵︎ こんな時に、組合を通じたり、近場の同業者に応援を依頼しても返ってくる返事は一言「無理」 そんな時に私はインターネットを駆使します。建設業に特化した受注、発注サイトや、職人バンクサイトなどなど、、普段からお世話になる工務店様の案件をいつまでも放っておけません、が人も居らず廻りきれない⤵︎⤵︎ この負のスパイラルを切り抜ける為に、今回快く仕事を引き受けていただいた福知山市の職人さんに瓦を配達しに来ました!朝イチから京都の物件まで配達に来れないので、前もって材料だけ受け取っていただきます。これをご縁に25日から滋賀入りしていただき、福知山でも和瓦がメインと仰っていたので、和瓦改修、営繕工事メインで応援していただきます! 方々万策尽きるまでバイタリティ溢れる行動人、結果本当に人柄の良さそうな職人さんに出会えて感謝です!

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