山陰地方独特の大ノシ積みを覚えて、何とか3日半で地震で崩れた、隅棟、本棟の積み直し改修工事が完了し、午後から休む間も無く新たな被災家屋へ。


こちらの地方では瓦屋さん、屋根屋さんという概念が無く、工務店お抱えの左官屋さんなどが屋根まで施工するみたいです。

屋根の印象は京都や奈良の様な繊細さが無く、とりあえず積んどけ、とりあえず付けとけ、的な豪快で大味な屋根が多いです。

因みに施工中の隣の御宅の玄関入母屋、う〜〜ん、、変則的な積み方、初めて見ました。



70坪の葺き替えも工務店さんで、解体、下地の修繕をしていただき、再来週からスタートです。



こちらは、瓦をめくって横葺き系の板金屋根に葺き替え。 



工務店の社長もスタッフの皆さん、良い方ばかりで、月末の工務店さんの給料日に毎月開催されるバーベキューに招待されたり、女性のスタッフさんからは、男ばかりの単身赴任を気に掛けて頂き、畑で採れた大根や白菜、ブロッコリーをお裾分けしてもらいました。

「6月には地区のソフトボール大会があるから頼みます。。」

「夏は工務店さん主催で地元の子供たちに楽しんでもらう、鮎のつかみ取り大会、すでに準備に取り掛かる人数に皆さんも入ってます。。」

当分、帰れそうもありません。笑

しかし、5〜7日と滋賀県へ一旦帰ります。1月にホームページから問合せ頂いた、信楽朝宮の葺き替え工事を当社でお決め頂いた為、契約をむすばせていただきます。あとは元請様の葺き替え工事案件の現調一件、そしてまだ終わらせてない確定申告を税務署に。

去年のバタバタとした忙しさより、今年のバタバタした忙しさの方が増しているのに、今の方が色んな意味で楽しいです。上手い言葉で言えば、息苦しさが無い! これって、仕事する上で非常に重要ですね。

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