2020年5月の一覧

建設許可証更新完了

平成17年に建設業許可を取得して、毎年決算変更届け出を滋賀県庁土木交通部管理課に提出し、5期毎に更新を繰り返してきましたが、平成22年、27年、そして今回令和2年で15年間で3回目の更新となりました。まぁ、当然の事ですが、期間中の賞罰や欠格要件を満たすような行為、工事履歴も無く健全に業務を運営しております。


建設業許可を取得している、会社、また店舗は無許可のそれより、はるかに社会的、建設業法的にも信用できる会社である事は言うまでもありません。

建設業法第1条にも、「この法律は建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化を図る事によって、建設工事の適切な施工を確保し、発注者を保護するとともに、建設業の健全な発達を促進し、もって公共の福祉の増進に寄与することを目的とする」と謳っており、この短い文言に集約されています。

第7条に定められた具体的4つの許可要件と第8条の欠格要件を順に

①経営業務管理責任者がいる

②専任技術者が営業所ごとにいる

③請負契約に関して誠実性がある

④財産的基礎または金銭的信用を有している

⑤欠格要件に該当しない

言わば、技術と許可証が記す各専門職種分野の法規を遵守し精通した、ハード面、ソフト面を兼ね備えた信頼できる会社なのです。

湖南市リフォーム工事、先行の外壁塗装工事完了です。

湖南市サイドタウンで着工中の外装リフォーム工事、本日先行で進めていた外壁塗装工事が完了しました。



今回はお施主様のこだわりで、フッ素塗料を使用しております。この後、29日から入る金属屋根カバー工事の屋根の色と外壁の色の調和に、お客様と一緒に悩み時間をかけた、こだわりの作品です。屋根カバー工事が完了し、足場が外れた全景は新築時のような素晴らしい外観を取り戻すでしょう! お客様の為に気を引き締めて、この後も引き続き工事続行てす。

水口町へ古くなった日本瓦の調査に伺いました。

今日は甲賀市水口町へ日本瓦屋根の調査に伺いました。


日本瓦の場合、屋根のてっぺんには一段一段、のし瓦を高く積み上げます。基本的に建売住宅<田舎普請<社寺仏閣と比例して棟高が高くなっていきます。高さが高ければ高いほど自然変象の影響も受けやすくなります。台風の暴風で棟つつみの雁振瓦がズレてしまっています。


入母屋屋根で1番雨仕舞いの肝心な部分です。のし瓦が外れてちゃっています。


やはり年数も経過し、土葺工法の葺き土が痩せてしまい瓦との接着の役目が無くなり、隅棟もガサガサにズレ出しています。


入母屋屋根、降り棟付きの調査で毎回私が住人の皆様へ注意を促す箇所です。

素人の方は地上から見て、黄色枠内ののし瓦のズレてに目が行きがちですが、問題は赤色枠内の降り棟が本来ピッタリと陸棟に付いていた位置から長年をかけて重力のかかる下方向へ、写真では約5〜6センチズレています。棟の先っちょには一般的に鬼瓦が付いており、ズレ押された負荷に鬼を留めつけている緊結材が切れてしまうと数キロある鬼瓦が地上に落下して非常に危険です。


漆喰の剥離劣化や、破風尻の雨仕舞いのおかしな箇所も気になります。


昨日の調査ブログにも記載しましたが、瓦の重なり部分に堆積した塵、砂埃は本当に要注意です。

写真からも分かりますが、湿った色をした部分、右端は黒っぽい染みが瓦の端部まで続いています。おそらく長雨や台風・ゲリラ豪雨の時など、何回か毛細管現象により雨が漏れている感じです。


屋根の軽量化とのご希望を賜りましたので、乾式ガイドライン工法で葺き替えするお見積を作成します。

大津市、瓦の現状調査に伺いました。

大津市は唐橋の近く、すっかり珍しくなりましたが、赤色の瓦で葺かれた屋根の現状調査に伺いました。

瓦は現在は廃盤になった、塩焼瓦。

塩焼きというのは、焼成の途中で塩を投入して瓦を焼くもので、投入された食塩は熱で分解されガス状となりさらに水蒸気と反応し、酸化ナトリウムと塩化水素に分解されます。さらに酸化ナトリウムが粘土中の珪酸とアルミナと化合し、珪酸ナトリウムとなり、これが赤褐色のガラス状の皮膜となるのです。塩の投入は数回繰り返されます。これによって瓦は堅く焼きしまり、表面の光沢も増してきます。
  塩焼き瓦は丈夫なことに加えて、含水率が非常に低いので、凍害に強く、寒冷地へ向けての販路も広がりました。


スレート材やセメント材に比べれば高寿命なJ型瓦ですが、地球上にある万物には対応年数と言うものがあります。

素材には貫入を通り越した、亀裂ができ始めています。含水からの凍て現象が少しずつ進んだ結果の症状です。


平部の重なりは数十年の大気中を漂う砂埃や、大陸からの黄砂が蓄積し、これらの物質が台風や大雨の時に毛細管現象を誘発しいわゆる尻漏れを起こします。これらの症状は複合的な要因(流れの長さ、屋根の勾配、使用されている屋根材の形状 など)からの結果で、あるお宅だけが全ての条件が揃い、雨漏れ、、など雨漏れ原因究明は本当に奥が深いです。


近年の製品はオーバーフローを極力避けるため、重なり部(施工されたら見えない部分)にも技術の贅を尽くし、水返のダムを設けています。メーカーの技術者曰く、ダムの形状、長さ、位置などそれぞれ風洞実験でテストされて意味があるらしいです。


壁際の土井のし下の部分も漆喰が無くなりコケが蔓延っています。コケやカビなどが蔓延るのは、その部分が絶えず湿気ている証拠。雨水が内部へ侵入しやすい仲介者のような存在です。


湿式部分の漆喰も剥離欠落しています。

屋根の状態をトータルで判断し、報告書を作成します。

近年はインターネットが普及し、屋根業者だけても多数のホームページがありますが、インターネットで何でも検索出来るからこそ、最もらしい素材や理屈をあちこちから拾い集めたような物(者)も沢山おります。それを閲覧し吟味し、選ぶのはお客様、我々、一社)全日本瓦工事業連盟加盟している、県内数十業者は厚生労働大臣認定の一級資格や、屋根診断技士、屋根工事技士をほぼ全社で所持し常駐されております。

ここ滋賀県でも大した修行もせず、屋根に登って工事をしているヤカラなど蔓延っております。飾り付けだけの偽物には引っかからないように、弊社のこのブログを見られて調査などお考えの方は滋賀県瓦工事組合のホームページでも、各市町村の組合員を紹介しておりますので、屋根!外装!は間違い無い業者を選びましょう!

京都市上京区 瓦棒〜立平板金へ改修工事スタートです!

今週はまた新たに現場が数件スタートします。まずは、京都市内で古くなり雨漏れの原因になっている庇周りの瓦棒改修と銅製谷樋の交換工事。


写真は現地調査時のものですが、台風で端が捲れ上がってしまい、室内に多量の雨漏れを起こしました。


日本瓦との絡みがあり流れは短いですが、瓦棒部分は上屋、下屋の庇部分合計22mあります。

入母屋のヤギリ部分の壁も板金で巻き直します。


先週に新たに施工する立平嵌合の部材も寸法通り加工納入されておりますので、まずは古い瓦棒を撤去し、野地板合板を増し貼り補強の作業からスタートです。

弊社O職人に担当してもらいます。

高島市へ古民家屋根の調査に伺いました!

本日は2軒の屋根調査に伺わせていただきました。

午後から2軒目、高島市安曇川へ屋根瓦の葺き替えを検討されているお客様のお宅へ。


軒先は野地から腐り、折れています。瓦を捲らずとも、下地の大改修が必要な状態である事が容易に判断出来ます。

台風などの影響もあったのでしょうが、劣化したブルーシートが放置の長さを物語ります。


鬼瓦は吹き飛んでしまい、ケラバ瓦も外側へ落下寸前の状態です。


妻部を立派に彩る破風板も無くなって、みるも無残です。


下屋周りも著しく酷いズレや割れ、恐らく至る所から雨水が侵入していると思われます。


歴史ある古民家を、下地木工事にしっかり改修を入れてあげ、ガイドライン工法で瓦を葺きあげれば、元来立派な骨組みで組まれた家屋なので、まだまだ湖岸沿い旧街道の歴史を刻んで行けるよう、シッカリとしたお見積を致します。

南小松へ屋根・雨樋の調査に伺いました。

先週末から地雨の様にシッカリと降りましたが、何とか明け方までに雨も止み予定通り調査決行です。

本日1軒目、南小松から現地調査をスタートです。


屋根材は旧石綿入りスレート屋根材、いわゆる総称してカラーベストと呼ばれる屋根材です。



とりあえず、屋根全体のコケ・カビの蔓延り具合が酷いです。また骨材が弱くなり、割れや破損が目立ちます。


棟板金を留めつけている、か弱い釘はカラーベスト経年具合のお約束通り、抜けかけております。


湖西側の南小松、県下では一応積雪地域に分類されるのでしょう? 雪国用のスターター水切りは錆びて腐食しています。


雨樋は素材が分離?剥離?して雨水を堰き止めて雨樋の役目を果たしていません。


こちらは、最近需要が急上昇の板金カバー屋根材でお見積いたします。

野洲市西河原 K・N様邸改修工事


●エリア名:野洲市西河原

●工事内容:屋根の修理、部分改修

●当店をどこでお知りになりましたか?:当社ホームページ

●今回の施工に至るまでに他社様でもお見積りをご依頼されましたか?:はい(1社)

●当店をお決めになる際に重要視されたことは何ですか?:プラン・担当者の対応

●担当者の対応はいかがでしたか?:大満足

●職人の技術・対応はいかがでしたか?:満足

●工事内容にはご満足頂けましたか?:満足

●次回も弊社にご依頼いただけますか?:依頼する

●その他ご意見・ご感想:

工事内容を写真と説明でわかりやすかったです。安心して依頼出来ると思いました。

守山市ガルテクトカバー工事完了しました。

先週始めから着工しておりました、守山市の金属屋根カバー工事が週末で無事完了致しました。

使用品番はアイジー工業「スーパーガルテクト」のSブラック。


先週末から雨続きなので、何とかそれまでに完了出来て良かったです。

湖南市 外壁塗装+ガルテクトカバー工事始まりました!

ただ今新築着工中4軒、他別のリフォーム工事が動いており、本日からまた新たに現場が一つスタートしました。湖南市サイドタウンで以前葺き替え工事させて頂いた、OB様繋がりの隣家お客様です。

今回、外装リフォーム工事で外壁塗装工事、屋根金属カバー工法、カーポートポリカ板取替えの工事をさせて頂きます。今日は朝から、先行で足場を組んでもらいました。


急勾配屋根用に、屋根上にも足場を組む通常とは異なる足場組になります。


明日から塗装先行で10〜14日の工期、続いて金属カバー工事4〜5日、6月初旬までの工期を予定しております。

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