2019年12月の一覧

2019〜2020年末・年始休業日のご案内


誠に勝手ながら下記の通り休業とさせて頂きます。

2019年12月28日(土)〜2020年1月5日(日)


期間中は何かとご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

本年中のご愛顧に心から御礼申し上げますとともに、来年も引き続きお引立てのほど宜しくお願い致します。

2019/12/28 今井瓦店 代表 今井新彰

湖南市 宗教法人S寺様工事完了です。

18日から工事に入らせていただいたS寺様葺き替え工事、着工中に左官塗り込み仕上げの劣化により、雨樋が金具ごとボロボロ外れる想定外の事態が発生したり、この時期の冬時雨があったりと、、年内に完工出来るのか?と不安になりましたが、25日に屋根完了、27日に雨樋取り替えが無事完了しました!


棟部は軽量化乾式工法で施工です。


既に葺き替えの完了している続き屋根と瓦のタイプと色を極力合わせました。葺き替え完了部分が栄四郎瓦製「BB40ハイパーX」銀黒色、そして今回使用した製品が弊社のメイン取引先の新東製「セラムFS」メタリック色です。葺き上がれば驚くほど違和感なくソックリでした。

屋根の段差部には防水仕舞いとして水切り板金を特注してからケラバ瓦を取付です。台風などの暴風雨にも決して雨漏れを起こさない仕上がりです。



壁部はあえて土井のしを積まず、水切り板金で徹底した雨仕舞いを施しました。近代瓦のケラバ瓦は破風に密着する施工法になるので、下手に和洋折衷 さすと破風尻部分の仕上がりで雨を漏らすリスクが増える為です。

※この後は左官屋さんが水切り立ち上がり部分や剥離した破風部分の改修をかけ、元の綺麗な白壁に復元されます。


雨樋もしっかり取り替え完了いたしました。

栗東市M様邸 雪止め瓦設置工事


●エリア名:栗東市

●工事内容:その他(雪止め瓦に入れ替え)

●当店をどこでお知りになりましたか?:当社ホームページ

●今回の施工に至るまでに他社様でもお見積りをご依頼されましたか?:いいえ

●当店をお決めになる際に重要視されたことは何ですか?:プラン・担当者の対応

●担当者の対応はいかがでしたか?:大満足

●職人の技術・対応はいかがでしたか?:大満足

●工事内容にはご満足頂けましたか?:大満足

●次回も弊社にご依頼いただけますか?:依頼する

●その他ご意見・ご感想:

たまたまインターネットで偶然見つけて問い合わせしたので不安でしたが、見積に来て頂いた山内様は親身に話をして下さり、作業方法も色々と考えてもらえ、とても親切な方だったので良かったです。ホームページの「施工日記」を拝見して一軒一軒丁寧に作業されている様子が伝わってきたので今井瓦店さんに工事を依頼することにしました。

雪止め瓦の設置だけの依頼にもかかわらず快く引き受けてもらえ、希望通りの屋根に仕上がりました。

雪止め瓦設置後の効果を楽しみにしています。ありがとうこざいました。

日曜日を利用して溜まった工事に伺います。

年末まで後1週間、最後の整理や車両清掃の日を外せば実働あと僅かです。

今日は日曜日ですが、皆が協力し出勤してくれたので、三軒の工事を完遂しました。


1軒目は野洲市内、ホームページからのお問い合わせで昨年の台風による、スレート本体の破損数カ所と、棟包板金の不良交換です。




下地の固定板から交換したので、新築時のようにシッカリした棟になりました。

2軒目は栗東市内から、同じくホームページからのお問い合わせ。

雪が降るまでに雪止めを設置したい、、とご依頼賜りました。

12月も後半になりましたが、何とか初雪までに設置工事が出来て、一安心です。



最後は京都市下京区より。S不動産様の新築そっくりさんの改修工事が完了目前になりまして、追加で注文いただきました既存の破風板金の上からカバー板金を取付けました。また、京都市内特有の隣家とのスペースが極小なので、裏側の隣家との間に特注見切り板金を取付けました。


S寺様庫裏葺き替え工事始まってます。

今年もいよいよ後11日。ただ今新築工事が7棟建ち、外注業者さんのパワーを借りて6棟を年内に完了見込みです。1棟は面積が少々大きく、6角形のトンガリ帽子屋根が付く特殊形状なんでルーフィング養生だけ終わらせて来年まわしです。

さぁ、一昨日からは今月2棟目の葺き替え工事が始まっております。湖南市の宗教法人S寺様、一期工事で本堂の改修工事を終わらせて、今回庫裏の葺き替え工事に着手です。



手前の屋根が数年前に葺き替え完了しており、今回手を加える屋根を同じタイプの瓦と色で統一します。


古い防水材、ビニール系のビニトンが紫外線やら経年劣化でパリパリに破れて、隙間の空いたラス野地からボロボロと土や砂が屋根裏に落ちます。


そこで登場!マキタの充電式集塵機ショルダータイプ、、ガンダムみたいです。


屋根裏もしっかり!集塵機で隅から隅まで清掃します。

OB様より追加工事をいただきました。

秋口に屋根瓦の修理依頼をホームページから頂戴した甲南町のお客様。

今回早くから追加でご依頼いただいていた工事をようやく着工出来ました。


まずは玄関上の八谷部分、銅板の腐食穴あきがありますので、ステンレス鋼板着色の谷板金を敷いていきます。



お次は同じく玄関上、先ほど直した谷板付近に絡む、陸棟部の改修です。


凍てや長年の雨水の侵入によりクタクタに砂化した湿式部材。ここまでなれば接着効力が全くありません。


組棟されている「輪違」の段まで綺麗に不要物を除去していきます。


輪違に使用されている、半円型の丸瓦同士をシリコン接着剤で補強します。



甲南町の奥深い山間の地、冬場はさぞかし厳しい冷え込みとなるのが、屋根瓦や副資材の経年劣化具合て容易にわかります。

要所をしっかりとメンテナンスしていれば、さらにこの先も住まいを守ってくれる事でしょう。

本当にお待たせいたしました。

今年の2月にホームページからお問い合わせいただいた、昨年の台風被害のお客様。部分改修で御見積が通りOKのお返事を頂戴し、順番を待っていただいき、夏前にそろそろ工事の順番ですが、、と挨拶に伺ったのですが、工事のお返事を待って欲しいと仰ったので、順番をいったん飛ばさせていただいたのですが?秋口に「いったい工事は何時ごろになるのか?」とご連絡があり、結果 12月師走の声を聞いての工事となりました(汗


カラーベストの上に厚物瓦のカバー工法、その二層目の屋根材が東〜南東面で吹き飛ばされて無くなっている状態でした。


二層目の屋根材を全て撤去します。


一層目のカラーベストの上に、強力な粘着式ゴムアスルーフィングを敷設し、カバー用の横葺き系板金屋根材を施工していきます。



台風被害のあった一面のみの部分改修でしたので、棟部の材料は既設の瓦タイプの棟で納め直しです。

板金カバーした面も手をつけていない既設の屋根材より浮く事なくしっくりと落ち着いていると思います。

お客様と互いの意思疎通が上手く取れず、大変お時間を要しました。本当にお待たせ致しまし申し訳ございませんでした。

登録有形文化財のお仕事です。

国が指定する登録有形文化財の一軒家、その建造物を後世に残すべく、毎年国から割り当てられる改修費用で屋根瓦の大部分が葺き替えられました。今年は下屋の残る面、丁度玄関側に酷い手がら入りました。

弊社に再改修の白羽の矢がたち、まず詳しいお話を伺うと、昨年から続く業者の圧倒的な不足で、大阪方面に震災仕事で住み着いている熊本県の業者に工事をさせたら、この有り様。また、その業者の間にも手配屋(職人ブローカー)みたいな会社も有りと、、胡散臭さ満開の業者達で、その後の手直しなどに応じず音信不通。


噛み合い部分や接合小口ににやたらとコーキングを使いたがるのも、こう言う業者の特徴です。コーキング、シリコン材の油分がイブシに付着すると二度と取れませんし、最悪に醜い外見になります。


重要文化財に指定された材料(当時物垂れ長8寸丸)を焼き直して取付直したのは良いですが、噛み合い部をタガネで調整した当時の癖のある瓦に番号をふらず適当に付けたもんだから、結果訳の分からない箇所でカットし見つけが肝心な紐の間隔がバラバラ、、はい当時物の重要文化財の貴重な瓦がこれでパァーです。


壁部をカットして、そのまま工事終了し現場を退散です。壁は内部がスカスカに見える空洞になっています。


コーナー部と丸本体を10日ほどお借りして、メーカーに型取りから焼成まで特注で作り直します。残念ながら、既存の瓦はもう使えません=これをやらかしちゃった地方の業者も使えません。

完成まで1か月半ほどお待ち頂いて、来年弊社が各ダメ部分の是正工事をしっかりと施工させて頂きます!

栗東市から雪止め設置工事のご依頼を頂きました。

冬本番です、備えあれば憂いなし。屋根上に積もった雪の落雪は想像以上の衝撃を与えます。ストックヤードなどの波板の破損、住宅街などでは隣家との境界を飛び越え相手方の動産物を傷めたり壊したり、頭の痛い問題です。

今年も突然の雪に備えて雪止め設置のご依頼を賜りました。場所は栗東市内です。


お客様のご要望にお応えし、何とか年内に取り付けを完了させて頂きます。

近江八幡市から昨年の台風被害の調査に参りました。

昨年の台風被害調査が未だにポツリポツリとではありますが、ご依頼いただきます。

今回は近江八幡市から。


棟瓦が暴風の影響により、飛散欠落しております。このままでは、裸になった湿式部分から雨水が侵入し建物や野地の為に宜しくありません。下から見上げて分からない部分、本当に厄介な状態です。


下屋の隅棟ものし瓦が完全に土から離れ緩んでズレ下がっています。ここまで来れば、ほぼ末期症状、簡単な補修だけでは直ません。


壁のしも同じ状態です。


ケラバ瓦や道具類は凍てにより、弾け飛んだ瓦がやたらと目につきます。表面の釉薬層がとび、素地が見えると一気に含水量が増え、特に冬場は今まで以上のスピードで凍て割れや欠けが進みます。

お客様には写真説明書付きでお見積を提出させて頂きます。

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