2017年1月の一覧

三色奏でる欧風調

坂本の新築工事も無事終了です。下屋庇が離れ小島で三カ所付いて、なかなかやり難い屋根でした。

三色混ぜ葺きも40% 40% 20% の配合で、瓦を揚げるのにも計算しながらの作業になるので、手間がかかります。揚げられた瓦は、配合割合を忠実に後は職人のセンスで、色が偏らないよう、規則正しくならないよう、ランダムに葺き上げていきます。



信楽の奥深くで。

日曜日は信楽の奥深く、朝宮という所で現調をさせて頂きました。もう直ぐ行くと宇治田原です。

今回もホームページの問合せメールから上記案件をいただきました。

現在、他府県在住のお客様ですが、今回この古民家をご購入され、傷みが激しく雨漏れを起こしている屋根瓦の葺き替えを検討されておられます。





事前のお電話で屋根の下地が腐って抜けている、とお伺いしていたので、当店がいつもお願いしているi 大工さんに同行をお願いして、シッカリ調査します。

積雪地域という事もあり、山の斜面に面した北面の屋根はなかなか酷い状態でした。軒の出が900と懐が深く、それも負担をかける一因になっています。垂木から腐って屋根が抜け落ちている箇所が2、3箇所見受けられました。

屋根面積は290平米、お客様のご要望に添い、どのような瓦の仕上がりを望まれるのか、現地でのプレゼンも含め、見積にも力が入ります。

雪当たりの年ですね。

今年は雪当たりの年ですね。 おかげさまで、雪止め設置工事についてのご相談や、落雪被害による火災保険申請のご相談が、当ホームページから沢山いただいております。

先週ホームページからお問合せいただいた、栗東市のお客様、漆喰工事のご相談、後付けの雪止め設置工事とセットでご契約頂きました。2月1日から工事に伺わせて頂きます。



今日は雪で延期になっていた、新築工事が坂本で無事上棟しました。

また新しい分譲地がスタートしました。

使用する瓦は、三州野安謹製 セラマウント、クラッシーシリーズの3色混ぜ葺き。

製品単色自体ランダムな吹付けカラーになっている上に、アイボリー(白)、オレンジ、アンバー(茶)各々混ぜ葺きする事により、より南仏、南欧ヨーロピアンな外観を屋根から演出できます。また、各色の混ぜ割合(%)を操作する事により、お客様オリジナルの個性のある屋根に仕上がります。まさにオンリーワンです。

正月明けに急勾配は堪えます

2017年を迎えて正月休み明け、取引先の問屋さんからの依頼で、大手ハウスメーカーのMホームさんの新築工事にかかってます。

場所は能登川、今週末は数年に一度の大寒波が南下してきており明日以降の天気が気になります。




正月休み明けに8寸勾配は足腰に堪えます ⤵︎

写真の穴の空いた金属金具は、急勾配用に設置される点検用の補助金具で屋根の各面に最低一箇所以上設置します。築後の定期検査など、足場の無くなった急勾配上では独立歩行、作業が非常に困難な為、命綱を張ったり、安全帯を引っ掛けたりするのに重宝します。

さすが大手さんは、痒いところにも手が届くこの発想。

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