施工日記

板金工事

北山台の屋根全面改修工事もいよいよ大詰め、今日は玄関庇の板金を施工しました。

   
 

下阪本の分譲新築もほぼほぼ、完了に近づいています。

   
   

雨が降りそう。

北山台の屋根全体修繕もほぼ終わり、今日は朝から既設雨樋の解体をしています。

   


工程ではこの後 、外壁塗装が入り1週間程後に、新しい雨樋を新設の予定です。

雨樋を撤去し終われば、玄関上の庇をカバー板金で改修です。

   
    
 
カバー板金と呼んでますが、野地も腐食しているので、古い錆び錆びの板金を綺麗にめくって下地を改修し、防水シートもシッカリ張って、板金張り替えにします。

順調、順調

水口町牛飼の現場、M職人が順調に工事を進めてくれています。

   
   

1枚の大きさが、最近主流の陶器瓦の1.8倍くらい大きいので、葺き出せば早いです。
 北山台の現場も今日で2階屋根が完了しました。
  
一番テッペンの、ノシ瓦の勾配が無くなり棟内部に雨水を侵入させていました。
 

塗り直しした漆喰も、セメント系なんで1日乾かしてカチカチに固まらせます。清掃時、そちらの方が手間ですが、塗りつけ時に余分に瓦に付着した部分をワイヤーブラシとステンレス製の金物で縁を綺麗に削って行けば、仕上がりが一段と良くなります。

   
  

足場がかかってから気付いたんですが、小屋裏換気口付近 におびただしい量のコウモリの糞を発見!衛生的にもよろしくありません。

お施主様に断りを入れ、近くのホームセンターで仕入れた金網でネットを張ってあげました。勿論、サービスです。(^-^)

   
 

もうすぐ年末

今日も私は北山台の屋根修繕工事に。

昨日からの面戸漆喰の塗り直しを終え、乾燥させている間に、谷板板金を新設します。

   
    

面戸漆喰塗り直しのビフォー&アフター

   
風雨に晒され、侵食され奥に奥に穴の様に掘れていってます。放置すれば、雨漏れの原因の一つになります。

 
新しい漆喰は、上のノシ瓦2段目、3段目の目地を考え、分厚く塗り過ぎない様に注意します。ノシ瓦より、7分〜1寸弱控えるのが理想です。

   
 
水口町牛飼の屋根坪100坪のルーガ現場も2日で瓦上げまで完了してくれました。しかし、天窓3箇所、棟換気15箇所と手強い屋根です。

下阪本の新築も、野地も乾燥しルーフィング張りの指示が出た為、午後からK職人さんに入工してもらいました。来月は12月、言わずと知れた師走、年末です。12月2日からも、恐らく今年最後の葺き替えを頂き、忙しくさせて頂けそうです。

北山台で修繕工事

今日から湖南市北山台で、屋根全体的の修繕工事+谷板金取り替え+玄関庇板金張り替え+雨樋掛け替えの工事です。今日からまたバタバタで4現場に別れ、水口の新築はM職人に入工してもらいました。

  

雨の中でも

昨日は午後から雨が降りましたが、水口と下阪本で2件新築が上棟しました。水口の物件は当初、今月初旬上棟の予定でしたが、2回の順延の末、ようやく上棟です。

   
 
  
ルーフィングは上級グレードの遮熱ノアガードII、表面が遮熱用の銀紙のような特殊加工を施されているので、ツルツルで危ないです。本当は、雨が上がり数日、日光にさらして下地を乾燥させた方が良いんでしょうが、順延続きで工期の都合上、指示されれば仕方ありません。

   
 
2件目は、元請け不動産会社社長様より、天気になり野地が乾くまで防水シート(ルーフィング)の施工をストップするよう指示頂きました。

   
 

雨樋工事進捗状況

現場、方々に分かれているため、今日は近江八幡の雨樋工事の進捗状況を。応援職人さんに、1人でボチボチ施工してもらってます。

   
    
    
  
明日は、この前現調した青瓦の修繕工事です。先週から今週は屋根の修繕仕事が多くて、一時ですがバタバタから解放されました。

が、来週からは屋根全体の修繕と雨樋掛け替え一件、あと新築工事が数件決定しており、うち一件が以前契約いただいたルーガ100坪!!いよいよ上棟です。

何が嬉しいか?って、使用屋根材がKmewのハイブリッド瓦「ROOGA鉄平」という高価な商品で、今キャンペーン中に注文すると、特製「Kmewジャンパー」がメーカーから贈呈されます。問屋さんに頼んで、坪数大きいから、特別に2着GET頂きました!(笑)前から欲しかったんです(^-^)

近江八幡市で2件着工

今日から近江八幡市で2件新たに着工しました。

一件目は和瓦屋根の全体修繕工事。

   
    
何故か?1番テッペンの紐伏間瓦だけ葺き土が入って居ませんでした。??摩訶不思議。

至る所で化粧シックイが剥がれたり、剥がれかけたりしています。前日にアップしたラバー業者のように増し塗りせず、一旦弱い部分を崩してから下地のスサ入り湿式材で土台を作ります。最近、この馬場商店さんのスサ入り袋土がお気に入りで、割高ですが県下の土屋で購入するより、良質でシッカリしています!

    仕上げに白を塗り付けます。

2件目も近江八幡市で屋根面積120坪超の御宅の雨樋交換に。知り合いのS職人さんに助っ人してもらってます。

 

今日は全体の金具打ちに  
  

 
かなり大きな物件なので、3日程かかりそうです。

ラバー業者(ボンド留め)について

昨日は祭日でしたが、有り難い事に今月も仕事が詰まっており地元の修繕工事を完了させました。

残った雨樋交換を完了し、機械一式引き上げて

   
 

今日4日からの安土町桑実寺の現場の段取りへ。

   
 
そして本日、雨漏れによる棟瓦の改修工事にかかりました。

   
 
ラバーロック業者は経験ある屋根工事業者と違います。この御宅もラバーロック(屋根のボンド留め)と白シックイ増し塗りのセット工事の訪販によるものでしょう。組み合わさって葺かれている瓦の理屈が全く解っていないので、平気でこういう仕事が出来るんですね?写真の湿った部分は前回の雨から数日経過して天気続きなのに乾燥せず、内部に雨水が浸入しています。専門職から簡単に言わせて貰えば見栄えばかりアピールしたいのか?シックイを馬鹿みたいに分厚く塗り過ぎて、のし瓦のジョイント(継ぎ目)から水を呼び込んでいます。しかも瓦の施工方も隅の三角に加工した通称ウロコの先端部、水切りカットを怠っている所から結果室内への雨漏れに至ったのだと思います。

「以前は漏らなかったのになぁ〜?」雨漏れを誘発する確率の高い悪条件が二つ重なった結果ですね。雨漏れの原因は本当に幾万通りあると思います。

   
よく見て分かる通り、等間隔で葺き土がグッショリ濡れた後が瓦に残ってます。

 
ついでに、陸棟も解体。

   

    
 
個人的に、百害あって一利なしと思っている、意味の無いラバーロックされた瓦から真新しいのし瓦に交換!あちこちボンドで堰き止められた息苦しさから解放されたようです。

瓦の内部は結露により水分も発生しますし、降った雨は瓦の重なった数センチ程内部まで入り込みます。それでも大丈夫な様に設計され、水返しのダムがあったり、内部に施工される湿式材の設置場所、間隔であったり。それを至る所にボンド留めを施す事により、一旦瓦の重なり部分に入り込んだ雨水の排出時間の遅れを生む事により、徐々に内へ内へと雨水に侵食される結果になり、またリスクを産む。そこまで見解し、設計施工出来るのは、いわゆる物作りのスペシャリスト(製造メーカー)とそれを使い熟す技能士(有資格者屋根工事職人)の長年による経験と知識で、見た目や、お客様へのアピールだけで仕事を受注するこのようなラバーロック業者とは雲泥の差があると自負しています。

  
完了しました。これで、同じ部分からの雨漏れに悩まされる事もないでしょう。

地元で修繕

以前に火災保険申請をかけていた、地元の修繕工事に今日からかかり出しました。

   
落下して破損した鬼瓦に変わり、新たに三州愛知県より真っさらの鬼瓦を取り寄せ、早速取り付けました。やはり、鬼瓦が付くと屋根が引き締まります。
   
  


以前、現調した時に気になっていた反対側の降り棟。5,6cm近くも本棟から離れズレ下がっていた棟です。施主様にも、この機会だから一緒に修理してくれとGOサインを頂いたので解体してみて、あ〜ら驚愕(汗  こちらの鬼瓦も1度外れて落下しているのか?明らかな修理の痕跡があります。しかも比較的新しい建材、被覆されたホルマル線を使用されているので、そんなに年数も経過していないと思われます。では?何が驚愕かと言えば?、、、その修理法、処置法です。酸化して弱くなりブッ千切れた古い銅線、その残存している部分に新しい被覆処理されたホルマル線を互いにネジって縛っただけ!しかもねじりが甘い甘い。降り棟鬼瓦と言えば、屋根の勾配なりの負荷がかかる一番負担の大きい鬼です。鬼が支える後ろには降り棟のノシ瓦が数メートル、凄い重量になります。これで、この箇所だけ異様にズレていた理由が解りました。勾配なりの負荷にさらされ、徐々にネジり部分が解れていっていたのでしょう。というか、この場合の修理法として、古い酸化銅線は撤去しあたらしいホルマル線もしくはステンレス線にて緊結するのが当たり前と思うのですが?築年数の経った田舎の家の降り鬼は本当に怖いです。留め付けられている肝心な部分が内部で見えないから。昔はほぼ100%銅線で緊結されているだろうし、万一、落下した先に動産物、隣家の屋根や人などあったら大事故ですね。

というわけで、豪華な日本瓦も屋根、特に入母屋造りの屋根形状は豪華ですが、良く手間をかけて施行しなければ、下手をすれば雨漏れや上記の様な凶器になり兼ねない箇所が多々あります。定期点検は必ず行って欲しいです。

  

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