施工日記

建物周囲75mの塀瓦を交換です

昨年葺き替え工事をさせていただいた大津市のK様、塀瓦の交換工事を追加で賜っておりましたが、年末も迫っていたので年明け暖かくなる3月までお待ちいただき、先日スタートしました。

使用する瓦は淡路産の垂付雁振瓦、通称「タレガン」屋根に乗っかる雁振瓦と少しデザインが異なり、両サイドに垂れを作る事で高級感と塀に乗った時の意匠性を際立たせます。


塀がカーブしている所は、直線的な仕上構造の製品をそのまま付けると物理的に無理が生じるので、少しずつカーブの内側になる部分を切り合わせて取り付けていくので、非常に時間がかかり、カーブの施工は極端にスピードが落ちます。


しかし、焦らず落ち着いて、、塀瓦は一般的に人の背丈くらいに施工され、目線が近い場所にあります。

ご近所様にも、「綺麗に付いて、良くなりましたねぇ」とお声がけいたたきました。

職人冥利に尽きます!


大津市 リフォーム工事が始まります。

大津市、比良山系の麓で新たにリフォーム工事が始まります。ポカポカと天気も最高で、春日和の中、先行して足場を架けさせていただきました?

昨年ホームページからお問い合わせいただき、お打ち合わせを何回か重ねて、暖かくなる時期を待ち本日無事着工いたしました。


今回の工事は、金属屋根カバー、外壁塗装、基礎のモルタルが浮いてきているので刷毛引き打ち替え、ポリカ張り替えと外装周りを一新します。


山林に囲まれている立地のため、平野部に建つ物件よりは比較的厳しい条件下にあり、軒先付近のカラーベストは台風時の樹木の枝で叩かれて割れてしまっています。


基礎の刷毛引き仕上げも浮いてきてしまっています。


ベランダポリカ天板も台風の飛来物(恐らく周囲の木や枝)の接触で破損しています。

山手に建つ自然環境に厳しい立地てすが、各持場の職人が専門分野の職人目線で、少しでも長持ちするような商材、工法で明日24日から工事スタートです。

水口町、金属カバー工法完了しました。

スレート屋根材は10年もすると表面の塗装がとび、苔やカビが蔓延ります。日当たりの悪い立地条件などでは寿命が更に短縮する場合もあります。

よく、屋根を改修するよりトータルコストが安価だからと屋根塗装を安易に選択される場合がありますが、一度弱くなった骨材はもとには戻りません。屋根材は紫外線や含水という、日々屋外にさらされている大敵と戦っています。骨材が経年劣化した状態で塗装を施しても下手を次は10年保たないかも知れません。長い目で見て、そんなランニングコストをかけるなら、金属系の屋根材でカバーすることはかなりお得な選択です。


既存のスレート屋根材の上に粘着式の改質アスファルトルーフィングを施工します。


今回使用した屋根材はアイ・ジー工業製品「スーパーガルテクト」最近の金属材料はいわゆる昔の鉄板と違い、ガルバリウム鋼板が主流、塗装技術の向上も伴い耐腐食、耐摩耗など耐用年数が飛躍的に延びました。同製品の標準使用で塗膜15年保証、赤さび20年保証、穴あき25年保証、またワンランク上のフッ素塗装でしたら、塗膜変褪色20年保証、赤さび20年保証、穴あき25年保証となります。

2月度も12軒の新築工事を無事完遂!

年が明け、令和2年に入り2ヶ月が過ぎました。我々工事業者は屋根製品は勿論の事、それを施工する関連資材も多々あり、月に一度は商社のセールスマンや、長年担当していただいている各メーカーの顔馴染みの営業マンが来訪してくれて業界の動向や、販促ツールのプレゼンをしてくれます。

その中でも皆さんから口々に聞くのが、県内は新築棟数が言うほど伸びず、周りはそんなにバタバタ忙しくないですよ、、と聞きます。

まぁ、そんな中、新築工事を各メーカー様から偏る事なく12棟もいただけて有難い限りです。これも全て、「今井瓦店に力を貸そう!」と協力していただける数業者さんのお力添えあって成し遂げられる事。野心を更に高みに設定して、次の一区切りの5年後を目指します。

今日まてに完了した、ほんの一例をアップします。


守山市で本日完工、大手ハウスメーカー様新築物件。


瓦一体式のモジュールを設置する場合、野地に限りなく近くなる為に、防火対策として、ルーフィングを敷設した後に写真のように、モジュールが載る一面に鉄板を設置する作業工程が増えてまいりました。


京都市下京区、同じく大手ハウスメーカー様、瓦一体式太陽光モジュール「HAYBAN:ヘイバーン」新築物件。


栗東市内、こちらのハウスメーカー様、今月は3棟工事させて頂きました。


草津市では、新築屋根工事+据え置きのSHARP太陽光モジュールの工事です。弊社では各職人が各メーカーの太陽光モジュール施工IDを取得しており、どのようなモジュールにも幅広く対応致します。


犬上郡から、コロニアルの同質役物バージョン、フリーリッジ仕様の新築工事です。標準で自動的に使用される、棟板金のように、台風による飛散や鉄板特有の色あせや錆を気にする必要がありません。

草津市屋根葺き替え工事完了

草津市の屋根葺き替え工事が昨日無事に完了しました。

日本瓦をめくって、野地を乾式工法用に底上げ改修し、新たに施工された屋根材は片山鉄建の横葺き系金属屋根材「リベルテ」です!

板金系のスペシリスト、Tルーフ工業さんに担当していただきました。


和瓦仕様で収まっていたトップライトも周辺部材を板金加工し雨水の流れ、拾い方をしっかり考えて施工してあるので全く問題ありません!さすがです。


モルタル壁に埋まり込んだ和瓦用の高さで仕上がった水切り板金もラスカットを施し、全て綺麗に撤去してから、新たに水切り板金を新設後、左官モルタルで復旧するので、防水性能は新築時同等になりますね。

まだまだ、葺き替えやカバー案件が目白押しなので、しっかりとした工事をお届けしたいです。

京都市上京区、葺き替え工事スタートです

京都市上京区、京都特有の碁盤の目に交差する一方通行路の一角で新たに葺き替え工事がスタートです。

解体物件は続き長屋で屋根は一枚ですが、建物には別々の家主さんが住まわれており、瓦を剥ぐる境界線を見極めて着手します。

事前に管轄警察署で道路使用許可を取得し、上と下の交差点に警備員を配置して安全に解体作業を遂行します。

八幡市、葺き替え工事完了報告です。

京都府八幡市の大きな屋根がようやく完了しました。

瓦工事のK職人チームから裏面の緩勾配部分、瓦棒から立平板金貼り替えは板金工事のスペシャリスト、T職人さんのチームに壁周りの水切り板金まで全て完了していたたきました。


栗東市立平カバー&谷板金新設工事完了です。

昨年、大工さんからご紹介いただいた栗東市内の大きな材木屋さんの工事。お待ち頂きましたが、何とか1月中に完了出来ました。


立平カバー板金工事は板金系のスペシャリスト!T職人さんのチームに入っていただきました。


古い谷板金(銅製)を撤去し、さらに改質アスファルトルーフィングでしっかり防水仕舞いを施します。場合によっては古い谷板金の上にカバーで二重構えにする事もありますが、既設材が銅製の場合、異種金属どうしを密着させ電飾腐食を起こす原因にもなりますので、雨漏れを誘発しそうな場所や箇所は極力避けるように処理します。



本日、私が瓦部分の谷板金を新たにステンレス板で新設してきました。

草津市野村町 葺き替え工事スタートです。

本来22日に着工するはずでしたが、週間天気予報が1週間高確率の雨予報だったので、延ばしに延ばしましたが、結果、期間中に雨が降ったのは数日くらいなもんで、天気が固まったと思った、今日が北からの冷たい季節風で一日中時雨ました。

しかし、産廃コンテナのピストン設置も予約し、S職人さんのチームも7人入って一気に解体〜野地改修の予定をたてたので、もう延期は出来ません。


金属屋根材に葺き替えられるため、古い野地板の上に角材を這わし、底上げします。その際に野地の不陸調整をしっかり行って下地合板を仕上げるのが大切な工程です!

明日は下屋まわりの解体です。

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