施工日記

震災地でお仕事させて頂いてます

中学生時代からの、私の個人的な友人からの紹介で現地の工務店様から直接、地震による屋根被害の復旧、是正工事を請け負わせて頂いてます。2月の3日からこちらの地方に伺って、出張で被害に遭った屋根瓦の復旧工事に携わらせて頂いてます。友人は営業に長けた奴なんで、物件は次から次へと溜まる一方、まあ震災地なんで当たり前なんですが、皆さん一刻も早く、屋根にかかったブルーシートを外したい思いは同じ。

その御要望に報いるよう、1日2〜3件ペースで全日本瓦工事業連盟、屋根のガイドライン工法でシッカリした屋根に造り直していきます。



天候の具合もあり復旧具合はあまり進んでいない模様です。

2月の天候の悪い時期から入ったんですが、地元の方々からも重宝がられています。



70坪の葺き替え工事も、もうすぐ契約です。

お問合せが非常に多くなってます。

一月は結構な量の雪が何回か降りました。湖東側は守山市を境にして、草津、大津にかけての以南はそうでも無いのでしょうが、野洲川を越えると如実に積雪量の変化が分かります。

という事で、一月も下旬から昨日にかけて、インターネットの問合せ欄から、落雪被害や雪止め設置に関するお問合せが非常に多くなってます。
先週インターネットからお問合せ頂いた、栗東市のお客様、漆喰工事と雪止め設置工事をご契約頂き、昨日と本日で工事させていただきました。



昨日新たに2件、インターネットからのお問合せがあり、野洲市のお客様へ現調させて頂きました。

落雪によるポリカ破損と雨樋の痛みで、お客様が火災保険を使われるために、写真撮影と調査書の作成を行います。



明日は午前中、同じく落雪被害の御宅に、湖南市中央に伺わせて頂きます。

三色奏でる欧風調

坂本の新築工事も無事終了です。下屋庇が離れ小島で三カ所付いて、なかなかやり難い屋根でした。

三色混ぜ葺きも40% 40% 20% の配合で、瓦を揚げるのにも計算しながらの作業になるので、手間がかかります。揚げられた瓦は、配合割合を忠実に後は職人のセンスで、色が偏らないよう、規則正しくならないよう、ランダムに葺き上げていきます。



正月明けに急勾配は堪えます

2017年を迎えて正月休み明け、取引先の問屋さんからの依頼で、大手ハウスメーカーのMホームさんの新築工事にかかってます。

場所は能登川、今週末は数年に一度の大寒波が南下してきており明日以降の天気が気になります。




正月休み明けに8寸勾配は足腰に堪えます ⤵︎

写真の穴の空いた金属金具は、急勾配用に設置される点検用の補助金具で屋根の各面に最低一箇所以上設置します。築後の定期検査など、足場の無くなった急勾配上では独立歩行、作業が非常に困難な為、命綱を張ったり、安全帯を引っ掛けたりするのに重宝します。

さすが大手さんは、痒いところにも手が届くこの発想。

今年の現場も片付いてきました。

甲南町の雨樋工事と一部瓦修繕工事も先週をもって、無事完了させて頂きました。



大津市あかね町の分譲地、本年ラストで上棟し、こちらの分譲地も埋まり完売したようです。

来年からは、少し南下した柳が崎の分譲地の仕込みが終わりスタートすると聞いております。

雨樋を架け替えます

今日は甲南町で既設雨樋の撤去作業をしてます。銅製の雨樋は製品の肉厚が薄くなり、ジョイント部分や、コーナー部分、雨水がよく当たる場所や溜まる場所にあちこち穴が空いている状態。


新しく架け直すのはパナソニック製品の、いぶし雨樋「匠シリーズ」です。銅の様な高級感を保ちつつ、ステンレス製品の為、非常に錆びにくく耐久性が良い商品です。価格も半端ありませんが、、

ステンとは日本語で「錆び」を意味し、レスとは「〜しない」と言う意味合いがあります。銅は、酸化銅の被膜を形成するので表面が緑青色に変色した後、安定すると言われていますが、酸性を帯びた雨水が繰り返し流れることにより、肉厚を薄くしていき銅腐食の進行に一番負担がかかります。

美銀の週

今日は午前中に坂本の葺き替え工事を完了させて頂きました。

(株)鶴弥謹製のスーパートライ110平板瓦美銀色、釉薬にあって銀色いぶし瓦の

クオリティーを忠実に再現しており、私のお気に入りの商材です。周囲の伝統的な景観に浮く事無く、邪魔せず、しっくりと溶け込んでくれます。

 
 

午後からは湖東へ大移動、解体後にストップしていた現場が、ようやく再始動しました。そうなんです、景観条例や伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)は色々な取り決めがあるんです。この1カ月、屋根が裸のままでヒヤヒヤものでした。

雨養生が良いように片面ずつ、やっつけていきます。 こちらも(株)鶴弥謹製、和形エースといいまして同じく、仕上がれば釉薬にあって銀色いぶし瓦と遜色ないクオリティーを演出してくれます。施工コストを下げたい場合など、仕上がり外観がいぶし瓦とほぼ変わらず、製品代で若干コストを下げれる商材です。

坂本葺き替えスタートしました。

さぁ12月に入り、今年も残すところあと1カ月をきりました。ふと気付けば、12月に入るのに全然寒く無い。

晴天の中、インターネットで問合せ頂いていたお客様の葺き替え工事に着工致しました。


4件目の葺き替え完了!

大津市向陽町の葺き替え工事、明日月末をもって、工程通りに足場払いし無事完了予定です。今日は壁際のリフォーム水切り板金と雨樋新設工事を行いました。



こちらのお宅はセキ◯イハウスの家、雨樋も元々少し大きめのサイズが付いていたので、今回新たに取り付ける軒樋はパナソニック「PC77」をチョイスしました。




月が変わって12月1日から90mの漆喰塗り、谷板入れ替えの修繕工事からスタートし、5日からホームページから直接御依頼いただいた葺き替え工事を本家鶴喜そばさん真ん前で工事させて頂き、新築工事に20日頃から、甲南町で100坪のお宅の銅製雨樋掛け替え工事が控えており、年内は何とか忙しくさせて頂きます。

仰木の街道で

今日は 向陽町の葺き替え現場を抜けて、車で10分ほどの、仰木の里へ葺き替え工事案件を頂き、現調に伺ってまいりました。



向陽町の葺き替え現場も今日で上屋が完成しました。明日から下屋に入り、来週早々には雨樋工事を終えて、完了出来そうです。

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