施工日記

甲賀市甲南町 不良隅棟の積み直しを行いました。

こちらもホームページからお問合せいただき一月半お待ち頂いて、先週ようやく工事させて頂きました。

【BEFORE】


下屋に三箇所ある隅棟の積み直しです。伊賀寄りの甲南町の奥深く野川の在所、問題の隅棟の方角には広い田畑が開ており、突風などの通り道になっています。旧湿式材も季節が悪かったのか?凍てのような現象で、パラパラの砂のようになってました。これでは熨斗瓦を支えられるはずも無く、歯抜けにらなった箇所も有ります。

【AFTER】




今回は高耐久の防水性を兼ねたシルガードを使い積み直すことで、旧土葺き工法のように後々、漆喰が剥がれ落ちたり雨水による侵食などを軽減してくれます。

新たに見つかった不具合箇所、銅製谷板からステンレス製への交換、写真5枚目陸棟輪違いの組棟上、おさえ熨斗瓦と伏間瓦がガサガサに動くくらい湿式材が役目を果たせておらず、追加で工事を頂きました。

草津市 外装リフォーム工事完了です!

草津市の外装リフォーム工事が今日、塗装工事と屋根カバー板金工事が両工程が完了しました。台風19号が近畿地方に近づくまでに完了してホッと胸を撫で下ろしています。



工事に携わった全ての職人さんが責任感の強いスペシャリストです。しっかりと丁寧に仕上げて頂きました。

アンテナの交換とポリカ天板の復旧作業が残っているので、足場はまだ架かったままになります。本日は台風の影響を考え、足場シートのを畳んで足場に括り付ける作業も行いました。

吹田市 新築工事完了しました

ルーフィングの状態で長らくお待ち頂いておりました吹田市の新築工事、大型の台風19号が本州に影響を及ぼす前に何とか完了です。


旧)クボタ松下電工外装株式会社、現)kmew(ケイミュー)株式会社謹製、新生屋根材「ROOGA 鉄平」ストーンブラウン色です。

石目調の表面の模様が秋の夕陽に照らされ、その陰影が独特の高級感と意匠性を際立たせます。


しかし、まだ4棟がルーフィングの状態です、、 台風が最も近畿地方に接近するであろう土曜日あたり。関東の皆様には悪いですが、なるべく右寄りにそれる事を祈ります。

順調に進んでいます。

現在立ちはだかる新築現場を本体と外注さんで4軒同時着工している間に、大阪府枚方市の葺き替え工事、外壁塗装&板金カバー工法リフォーム工事、それに加え湖南市のS寺様改修工事が同時進行で進んでおります。



本日、片側の鬼瓦が新品に取り替えられました!いやぁ、荘厳です!しかし、工事はまだまだこれからが本番、箕甲部分や降りなど、永年を経てくたびれた箇所を順番に直して行きます。


草津市のリフォーム工事もコーキング打ち替えが終わり、塗装屋さんの洗浄と養生作業が始まりました。 屋根はカバー工法用の強力な粘着ルーフィングを旧屋根材の上から貼り、横暖ルーフを施工して行きます!


ご近所様の葺き替え現場、採寸して特注で加工してもらった、壁周りの水切り板金も綺麗にピッタリ収まり、令和元年、外部がすっかり綺麗に生まれ変わりました!


台風で剥がれた白壁漆喰、くりかけ漆喰、破風板の塗装も完了しました。今年も茹だるような猛暑の中で1日、1日着実に、一か月先にはこの景色が見られる!と自分に言い聞かせて頑張った甲斐があります!

仕上がりのこの景色をゆっくり見られるから、この仕事が辞められません!


我が町内はお寺がまた本当に多いです。今回もお約束の鍾馗様をお寺の方角に向け配置して、お施主様一家の家内安全、無病息災を祈願します。

奈良県法隆寺、大手メーカー様新築工事完了

近畿地方(特に大阪、奈良)は昨年の地震、台風被害による業者、職人不足で嘆かれているビルダー様や建て方業者さんが数多くおられます。需要と供給のバランスが極度に偏り歯車が狂うと、本当に大変な事態になります。平成に入り、ここ数年は特に局地的な豪雨や台風被害の甚大さが目にあまるようになってきました。、、、しかし、そのような人材不足、職人不足の状況下でも、日々家は建ち、家は改修されていきます。

奈良県が圧倒的に業者不足で、お願いされれば断れない、ミ◯ワホーム様、新築工事が完了しております。初めて採用されたJ形(日本瓦)のシンプル工法(防災、軽量化メイン)を施工しました。場所は奈良県斑鳩郡法隆寺、、スタッフが通いで頑張って仕上げてくれました。



今回、弊社のホームページをご覧頂いたり、ご紹介いただいたり、色々な方面からの工事依頼、業者登録依頼を頂戴しました。日本を代表する大手ビルダー様にも4,5社、お取引契約を交わして頂き、この先も更に変化して行く業界で柔軟に対応して行けるよう、今一度、手綱を締め直して頑張ります。

草津市 外壁塗装工事&屋根板金カバー工事始まりました。

本日は朝から小雨が降る中、予定通り草津市のリフォーム工事が始まりました。朝から近隣ご挨拶に回らせて頂き、足場屋さんがトップバッターで足場架けを完了。養生シートのみ、この後日本海側を通過する台風17号を警戒して、やり過ごしてからシートを張ろうと思います。

工程は23日にシーリング打ち替え工事、月末辺りから弊社の板金カバー工事に入り、塗装屋さんにも養生などを開始して頂きます。

全ての屋根瓦を網羅します。

葺き替え工事も終わり、既に上棟、月内これから上棟する物件、総数10棟。

外注さん、ウチのスタッフ、皆の協力で順番に完成して行きます。私は主要取引瓦メーカーから工事業者が居ないから助けてあげて下さい!と紹介して頂いた、新潟県に本社を持ち全国展開しているビルダー様、株式会社 S様の一軒目の新築工事に。

西京区上桂の道路幅の狭い密集地の中での作業。



勿論、メーカーが定める施工マニュアルを100%遵守しての作業。日本瓦に比べれば、この手の近代瓦は各メーカー共通でやる事が明確化されているんで、逆にやり易いです。

フットワーク軽く、機動力を活かして、下地から完工まで2日間で仕上げ、明日からはMホーム様の新築工事に入ります。

日本瓦の葺き替え工事も完了しました。

我が町内、ご近所様の葺き替え工事もようやく完工いたしました。後は加工作成から仕上がってくる雨押さえのカバー板金を施して終了。その間10日ほど空けさせていただいて、明日から月内11軒建つ新築工事を外注業者さんとウチのスタッフと一緒に順番にやっつけて行きます。

こちらのお宅はこの後、台風で剥がれ落ちた、左官白壁の改修工事と破風の紅殻塗装にバトンタッチです。全て完了してからまた、出来栄えを確認したいですね。

梅雨を丸1カ月空けて上屋と下屋を一期、二期工事に分けて施工しましたが、いや本当に長かったです。しかし、今年に入り豊郷町の100坪古民家葺き替えと、こちらの75坪の葺き替え工事、手元は常時一人居ましたが100%他の職人の指紋を付けず、私一人の施工で仕上げたのは我ながら立派と思います。

お施主様の為に玄関屋根は手の込んだ仕上げにしたくなり、青海波の棟組にしました。

日本瓦の葺き替え工事は弊社にお任せ下さい。納得いただけるコストパフォーマンスで、きっとご満足いただける施工をさせて頂けると思います。


大阪府吹田市 新築上棟しました

吹田市で新築が上棟しました。オープンネットシステム「イエヒト」会員である箕面市の一級建築士事務所様の手がけられる物件で、弊社も入札に参加させていただいて、これで4軒目の工事となります。

オープンネットシステムとは、日本全国の設計事務所さんや建築屋さん、また家周りの各業者が会員となり、家を建てたり、リフォームをされるお客様へ自由に見積参加でき、分離発注という形で直接契約する事で工事価格が明瞭化され不要な中間マージンなどをカット出来る画期的なシステムです。また、お客様が各業者と直接工事のプランニングや、細かな打合せが出来る事により、市場に乱立する特徴の無い新築住宅とは一線を画した本当の意味での注文建築が実現します。


KMEWのルーフィングでひとまず防水養生します。屋根材はKMEW 「ROOGA鉄平」となります。 ただ今、お取引先様の新築上棟ラッシュ中の為、工事開始まで今しばらくお待ち頂きます。

日本瓦葺き替え工事も佳境に入ります。

御近所様の葺き替え工事、上屋完成後、梅雨を1カ月やり過ごし、8月初旬から二期工事として下屋に移行しましたが、ようやく、ホントにようやく先が見え工事完成への佳境に入りました。

瓦は三州産「栄四郎瓦」謹製、切落ち53判防災瓦、鬼瓦は改修前の既存品の再登板。棟組は松皮菱のし1組半(3段)雨切りのし共、紐伏間納め合計10段



お家の顔!玄関には宝船巴を配置して、棟組は北関東や、山陰地方によく見られる、「青海波=セイガイハ」で積み上げようと思います。しかし、チョット関西流にアレンジしちゃいます。今から頭の中での設計が楽しみです。

↓↓↓ 青海波の棟組例(全国の腕利きの瓦屋さんの画像を拝借させて頂きました)

青海波(せいがいは)柄の由来

青海波は『せいがいは』と読み、この柄の発祥は古代ペルシャとされています。

シルクロードを経て日本に伝わったのは飛鳥時代、平安時代に書かれた源氏物語の中に『青海波』という雅楽を舞う若き光源氏の姿が描かれています。

この神楽を舞う舞人の衣装の柄が青海波で、青海波の名はこの神楽に由来すると言われています


青海波(せいがいは)柄が持つ意味

青海波は、広い海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、無限に広がる波の文様に未来永劫へと続く幸せへの願いと、人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄です。

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