社長日記

K天神社様の工事を賜りました。

東近江市のK天神社様、2年前から年3回、社内の各棟屋根清掃を担当させて頂いております。台風の後などは、周囲の御神木の枝葉が強風に煽られ瓦を叩いて破損させたり、枝が折れて飛来物になって屋根瓦を傷めたり、屋根の周囲に障害物が多いと色々問題もあります。

今回、屋根の修理を氏子の皆様、総代様から許可をいただき来週工事させて頂く運びとなりました。


一昨年の台風の影響と思しき破損箇所が多々あります。しっかりと修理させていただき、今後も末永くk天神社様の屋根御用達として務めさせて頂きたいです。

一里山、追加雨樋工事も完了です。

大津市一里山の葺き替え現場、急遽雨樋の架け替え工事を賜ったのですが、GW前ギリギリセーフで何とか材料納品し、昨日から既設雨樋撤去〜新設とS職人さんのチームが完了してくれました。


金具ピッチは順守されているか、写真提出義務付けです。


軒勾配もレベル設置で写真撮影。


雨樋はパナソニックのシビルスケアPC50-オークブラウン色。

洋風住宅には良く使用されるポピュラーな品番ですが、落ち着いたデザインでありながらシックで良く似合った仕上がりになったと思います。

大津市一里山、セメント瓦をめくります。

いよいよ、大津市一里山の葺き替え工事がスタートしました。

現在、新築工事3軒同時着工中で今日は応援の若い子が来てくれて、4人で120㎡弱の屋根をルーフィング新設まで完了してくれました。


セメント瓦の下地は引っ掛け用の桟木の入っていないFスレート、セメント瓦特有の簡素工法バージョンだったので、その分解体手間が1工程省略されてメクリ易かったです。


防水下葺き材も改質アスファルトルーフィングに新調して、下地の防水性能もバッチリです!

明日から、草津から現場まで近いK職人さんが施工担当してくれます。

工事完了のお客様に工事記録ファイルの作成です。

南小松の外装リフォーム工事、屋根カバーと外壁塗装工事が4月の中旬に完了しました。

基礎刷毛引き工事は左官屋さんの都合で今週から工事させて頂きますが、まず屋根と壁の施工ファイルを作成してお客様にお届けする用意にかかります。


足場架け初日から屋根・壁完了まで、事細かの写真撮影で数十ページに達する冊子になります。お客様にも我が家の衣替えの記念に、大変好評を頂いております。


調査〜見積〜工事への流れのフットワークの軽さ、迅速さ、そして全ての物事において一番肝心だと私個人が考える「最後の最後まできめ細やかなサービスを」、、終わり良ければ全て良し! 一貫したこの考えが、次なる信頼へのバトンタッチになると信じて疑いません!

野洲市西河原で破風板交換、屋根改修工事スタートです。

野洲市の地元、昨年ホームページからお問い合わせ頂き、数回のお打ち合わせを経て、来週金曜日から外部の改修工事がスタートします。


破風板が全体的に腐っており、そこに金釵釘で留め付けられた洋風セメント瓦のケラバ瓦が傾き後々を考えると非常に危険ですので、破風板を全面新品に取り替えます。また、裏面の下屋は台風で部分的に瓦が落下破損をおこしており、廃盤製品で入手が不可能なのでデザインがよく似た、陶器平板瓦で部分葺き替えします。 現在乗っているセメント瓦のように今後塗装などでかかるランニングコストに頭を悩ます事もなく、製品性能、材質ともにクオリティーアップ出来ます。

4月24日に足場が架り、工事スタートです!

OB様からのSOS!一里山へ調査です。

一昨年、台風被害の修理をさせて頂いたOB様からのお問い合わせで、前回修理した箇所(1F屋根)と全く違う2F屋根から雨漏れが始まったとご連絡いただき、調査に伺いました。


こちらのお宅は屋根塗装を一度施されたセメント瓦屋根。その塗装会社の仕事が酷いあり様で、工事中に踏み割った瓦をシリコンでくっ付けるだけの荒業! 夏場の高温、紫外線、屋根材の表面で卵が焼けるくらいになる所に安価なシリコンを打っても10年と保ちません!シリコンはあくまでも応急処置か、隠れた所や、切れても雨漏れの心配がない箇所に使用する、ただのバックアップ材です。こちらはあちこちで踏み割れ→シリコン留めが施されて主役になっていました。



以前ブログにも書きましたが、塗装がとんで含水し、骨材が弱くなったセメント瓦に新たに塗装を施しても製品性能は2度と向上しません。人間で言うなら、病気で顔色が悪いのに化粧を厚く塗るのと同じです。こちらを塗装した業者、または元請があったなら、そのリフォーム会社は売上主導しか考えず、まずお客様に屋根瓦の状態をしっかり説明する勇気が欠如していました。どのようなお客様の家でも、我が家の如く捉えて少しでも上のクオリティと改善策を提供出来なければ、、その為にお客様は大きなお金を払われのだから。私から言わせれば、これを請負った塗装会社含めて素人同然の悪徳業者と言っても過言ではありません! 久々に本当に頭に来ています。

やはり、ここまで製品性能、耐用年数を超えてきたら葺き替えしか方法はありません。調査報告書と写真で屋根材の状態から今後のランニングコストを考え、ベストなご提案を致します。

上京区烏丸へ瓦の修繕に伺いました。

先週調査した瓦の工事が決まったため、修繕に伺いました。


ダメな部分をいったん全て剥してしまいます。


瓦を乗せていた土も綺麗に除去して、、


防水性能が強力なルーフィングを新たに敷設します。


今後、瓦のズレを気にせずに済む乾式工法用の防腐桟に瓦を並べて釘留めします。これにより耐風効果も格段に向上します。


けらば瓦に湿式材を仕込んで結線で縛り固定します。


修理前の暴れてガタガタだった状態から耐風、防水性能もアップしてスペシャルな仕様に仕上がりました。

左京区岩倉へOB客様から追加の調査依頼をたまわりました。

昨年にもブログに記載しましたが、左京区岩倉は我が今井家の故郷の地です。そんな私にとっても思入れ深い場所、OB客様から追加で修理の見積依頼を賜りました。


立派な門に葺かれている瓦の棟瓦が長年の自然変象の影響で緩んできています。


棟の土台もあまり芳しい状態では無いようです。


棟瓦を結束している銅線も酸化して切れてしまっています。


特に瓦の重なり部分や、湿式材にコケが蔓延った状態は要注意です。周囲にくらべ常に水分を含んだ時間が長い証拠で、これが媒介役になり、毛細管現象で瓦内部に雨水を進入させる原因にもなります。


京都市内のご依頼が相当増えて参りましたが、フットワークの軽い当社は皆様のご期待に迅速にお応え致します!

上京区烏丸町へ一昨年の台風21号被害の現地調査です。

京都市内は碁盤の目のように、規則正しく道路が整備されています。また、家々も限られた土地を有効活用し、現代の建築基準法以前の曖昧な建て方の旧家屋などが数多くあります。家々が密集している為、少し離れて我が家の屋根を遠目から見ることも出来ないので、家周りで気になる箇所、屋根は特にノーマークになりがちです。

上京区烏丸町へ、恐らく一昨年の台風21合被害に気付かれず過ごした結果、症状が酷くなり室内まで漏水し出した物件へ調査に伺いました。


屋根の北面の半分ほどが、ごそっと動いています。台風による風圧力で一度瓦自体が浮き上がったのでしょう。しかし、よく持ち堪えてくれました。これで、一枚剥がれて飛散していたら、ドミの崩しの様に次々捲れ飛んでいたでしょう。


けらば瓦もズレて危険な状態です。

雨漏れが室内の柱に出てきているので、迅速に修繕のお見積を作成です。

南小松外装リフォーム工事、まず屋根工事が完了です!

弊社のリフォーム工事、南小松のS様邸の進捗報告を記載します。

2日前になりますが3月30日、外壁塗装と屋根カバー工事を同時進行て進めており、まず金属屋根カバー工事が完了いたしました。



既設のカラーベストの上に新たに防水シートを貼り、金属屋根材を施工していきます。


壁際は屋根との取合いが絡むために、二重三重の防水処置を施します。


アイ・ジー工業「スーパーガルテクト」シェイドブラウンを使用し、細かい所まで完璧に施工出来ました。

これで、比良山の斜面に建ち、周りの樹木に囲まれた厳しい立地環境にも、スレート材の何倍もの対応年数で家屋を守ってくれるはずです。

引き続き、外壁塗装工事と基礎刷毛引き打ち替え工事は進行します。

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