社長日記

灼熱の中、空調服でこの夏を乗り切れ!

今週の我々の舞台は、京都府八幡市、大阪府高槻市です。いずれも6月に発生した大阪北部地震の改修工事や復旧工事です。


長さ6mの隅棟一本、ゴッソリ突き上げられて瓦が土から分離しています。


毎度お馴染みの強力棟工法にて、積み直します!


のうてんから、芯材にシッカリビス留め固定出来ました。

次同じ地震が来ても、今回直したこの棟だけは崩れません!


高槻市ではお客様の早期復旧希望にお尻を叩かれながら、無事御見積も承認いただけましたので、本日より着工です!


5段積みの熨斗瓦、その約2/3が地上に落下。その大半が、隣家敷地内に落下。隣家が新築のお宅なので、余計に気を遣われ一刻も早くその様なストレスから解放されたいでしょう! 頑張ります‼︎

平部もガサッと揺すられいざったりしているため、平部の調整からスタートです。また、7寸丸一本伏せ希望の為、棟際の半端瓦は寸法が不適切な物は全て取り替え!

そして夕方、滋賀に帰ってからはホームページより、新たにお問合せいただいた、守山市の琵琶湖岸へ。 先週の台風12号の被害による現地調査を賜りました。

アスファルトジャングルは体感気温も高め⤵︎⤵︎

本日は大阪市内で二箇所の調査依頼を賜りました。

アスファルト、コンクリートが多い人口過多都市部はエアコン室外機の熱気や車のガス、熱気がこもって、体感気温も高めに感じます⤵︎

まずは北区大淀中、一年かかりで板金屋さん、屋根屋さん、色々な業者さんが調査に来られましたが、雨漏れが一向に止まらないようで、弊社に白羽の矢が立ちました。前回の業者さんが苦肉の策でルーフィングを粘着テープで貼ったら、あら不思議! 今のところピタッと止まったみたいです。いずれにせよ、このままと言うわけにはいきませんので、陸谷部分を改修する予定です。


2軒目は淀川区十三東へ。 大阪下町独特の入り組んだ軒を連ねた家々、その共同通路の一番奥。こちらは盆明け着工が決定物件で、写真の和瓦を撤去し、立平板金に載せ替えです。

やはり、大阪北部地震の影響でしょうか? 阪神大震災後にカラーベストが一気に需要を伸ばしたように、エンドユーザー様の軽量屋根材への注目が再燃しているような気がします。

舞台は近畿地方

今晩は!仕事の選り好みをしない今井瓦店です(笑

経費が出る場所なら、遠かろうが時間がかかろうが、お客様の元へ笑顔と共にフットワーク軽く参上致します!

今日は兵庫県川西市の現場がようやく完了。既設の水切りにカバーする板金が昨日届いたので、1日空けておりました。


昼過ぎには終わりましたが、まだ本日の営業は終了ではありませんでした。 名神高速を帰り際に新名神高槻インターで下車。

向かう先は? 大阪北部地震被害物件、三軒のお客様から改修、営繕工事の依頼があり。安岡寺町〜津之江町〜寿町へ移動しながら現地調査です!

お客様からは「台風も来るし、早く治したい!」とご要望いただきましたが、まずはお見積をさせて下さい 汗)m(_ _)m

御紹介は本当に有難いです。

本日は地元の仕事、野洲市と守山市に別れて工事でした。

野洲市市三宅の日本瓦葺き立派な入母屋普請は、地元の屋根屋さんが新築時から守りをされて来たらしいのですが、この度廃業される事となり、我が町内比江の本家方に相談され、以前営繕工事を賜わった経緯から御紹介頂きました。

我々の世界でOB様からの御紹介は本当に有り難く、地域に根付いて来たと実感出来る瞬間です。


大雨の際に一部雨漏れが発生するのと、谷が絡んだ面の雨水がイブシ雨樋を飛び越す、、という事で、営繕工事を頂戴いたしました。

別班は守山市にて、S瓦に雪止め金具を入れる工事に伺いました!

2F,1F合計40m以上、160本余りの金具を瓦一枚一枚捲りながら、野地にビスで固定して行きます! 表面ガラス質の釉薬瓦に太陽が容赦無く照り返します(泣

体が資本!無理せずボチボチと

兵庫県川西市の葺き替え現場も立平板金が加工され納材されました。


日本全国、あちこちで最高気温を更新し、ただでさえ気が遠のく茹だるような暑さの中、上から直射日光、足元からチンチンに焼けたフライパンで焼かれる様な鉄板工事です。何せ足場しろ、差し金にしろ、鉄板材料にしろ、、、触る物がことごとく熱い!! お陰様で手の皮も、足の皮も、分厚くなりそうですが、面の皮だけは分厚くなりたくありません。。


冗談はさておき、、スタッフ共々この猛暑を無事乗り切れるよう、無理せず小まめに休憩しながらボチボチやってます!

週末から、また三井ホーム様が2軒連チャンで上棟するので、それまでに完了させれば問題無し。なもんで、暑さから逃げるような工事はせず、気持ちにゆとりを持って確実な工事をして収めたいものです!

日曜日でも!京都府八幡市〜犬上郡豊郷町へ!!

今日も相変わらず、朝からカンカン照り。軽トラックにハシゴを括り付けるだけで、あっという間に汗が噴き出ます。

昨日のブログにも掲載した通り、本日は京都府八幡市に現地調査です。大阪北部地震の影響で棟瓦が一気にズレ下がり危険な状態。滋賀県にわりあい近い八幡市でも、築後40年以上経過するような昔の分譲地はチラホラとブルーシートが目に付きました。


そして夕方には、犬上郡豊郷町へ!

5月末に弊社ホームページからお問い合わせ頂いた屋根面積350㎡の葺き替え工事を弊社で御契約頂きました!

屋根材は施主様こだわりの、いぶし日本瓦葺きです!今日に至るまで、日曜日毎に何回かお打合せをさせて頂き、施主様のスタイルが非常にクール!

古民家を購入され内部、外部とリフォームが終えられていますが、古き良きものを壊さず、取り省かず、初めての打合せでお邪魔して拝見させていただいた時、本当に素敵な家だなと思いました。新建材にどうしても流されてしまいがちな昨今、ご主人様と奥様の「棲家」に対するこだわりも、我々専門職として非常に共感させていただく部分もあり、是非とも本格的工事を御検討なら弊社で御縁をいただきたい!と願っておりましたが、こんなに早くお決めいただき、感謝感謝です!!

工程もこちらの都合を聞いていただけるとの事で、じっくりと腰を据えて良い仕事をさせて頂くため、猛暑や極寒時期を避け、仕事がしやすい秋口あたりに着工させて頂きます!

瓦は(株)鶴弥さんにお願いし、創嘉瓦工業の製品を使用します。



午後5時過ぎ、無事契約も完了しました。

今しばらくお待ち下さい!室内リフォーム同様に、シッカリと素敵な屋根を再現します!

皆様に可愛がられながら、近畿地方近県を舞台に羽ばたきます!

もっと多くの方々に弊社を知っていただくために、地元滋賀県のお仕事は勿論、近畿地方近県のご依頼も喜んで承らせて頂きます!

新聞にも1ページ1/3カットで掲載。

また、直接皆様のポストに投函出来るよう、ポスティング用のビラも作成しました!


特に今回は大阪北部の地震被害が思ったより広範囲にかけて深刻です。

ブルーシートをかけられたまま、放ったらかしで、しびれを切らせて連絡すると「まだまだ時間がかかるから、急ぐなら他でやって貰って下さい」と言う返事をされ、弊社にも知り合いを通じて何軒かご相談をいただきました。

また、上記の連鎖反応で、被害は無くとも屋根に不安を抱かれたお客様の屋根の是正点、営繕提案を前提とした現地調査が一気に増えました。

こちらは、京都市上京区。鰻の寝床形状の奥にかなり長く大きい御屋敷の修繕依頼。


明日も、京都府八幡市で震災被害の調査依頼をいただき、休日返上で伺わせて頂きます!

今日は川西市、明日は金閣寺周辺に出没します。

まだ7月半ばなのに、日本列島はうだる様な酷暑、猛暑、、息苦しいです。

テレビでも説明されてましたが、天気予報の全国の気温とは比較的環境の良い、地上から1m前後の百葉箱の中で測られたものを表示されているわけで、そんな陽陰で39度や40度ならば我々の戦場、屋根の上はお日様の照り返しもやんわり食らって、50度くらいにはなるんでしょう。。

本日は兵庫県川西市のリフォーム現場がスタートしました。セキスイの瓦Uを解体して、下地をシッカリと作り直して行きます。

やはり今年の暑さは尋常では無く、午後からは30分間隔で、手足の筋肉が怠くなり、攣ってきます(笑

おまけに声も掠れて来ます。声が掠れて来出したらボチボチ限界、素早く地上の陽陰に降りて水分補給。。毎日毎日6ℓ前後の水を消費します。しかし不思議な事に、おトイレにはほぼ一回も行きません。直ぐに汗となり噴き出してしまいます(笑

今日は解体、下地工事まで。寸法を測り、立平板金の作成に3日かかります。

明日は大津市見世分譲地、宇治田原と京都市北区と左京区で皆別れて工事です! 屋根の上で「暑い〜、暑い〜(泣」と亡者の様な声を出して、近畿地方あちこちに、この夏出没します(笑

夏空戻り、蝶々もバテ気味

約1週間ぶりのおじゃまになります。湖南市三雲の棟改修工事に伺いました。

本日は二階上屋から着工、隅棟瓦を一段一段解体していきながら、内部症状を見落とさずにチェックしていきます。この時ばかりは内科のお医者さんの心境です。


やはりのし勾配が取れていない為、内部に雨水が侵入してズクズクです。 怪我で言うと膿んでいる状態。早い発見と的確な処置が余計な出費を防ぎます。


新たに棟を積み直すのに、耐震、耐風の強力棟で施工する為に必要な下地を作っていきます。

午後2時頃から湖南市と信楽を別ける山あいに積乱雲が発生し、ピンポイントでスコールをくらい、身体中ビチョビチョに濡れました(泣


雨をやり過ごすのに、お客様のガレージで休憩をいただいていたら、何処からともなく蝶々が?

人懐っこい蝶々で周りを飛び回り離れません。

仕舞いには、身体のあちこちに留まり雨でドボドボに濡れた服から水分補給!!

どうやら、蝶々もこの暑さの中、夏バテ気味のようで、、、


まだ真新しいのに?

今年の日本は災害年です。集中豪雨で被害に遭われた皆様には、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

滋賀県も先週後半にかけホント良く降りました。これだけまとまった強制休暇になるのも久々です。葺き替え工事などの在宅工事にかかっていなかったのが、せめてもの救い。三日三晩あれだけ降れば、雨漏れを起こしていないか?気が気では無かったでしょう(笑

先週の長雨が嘘のような、朝から快晴!太陽がギラギラ照り付け、真夏はすぐそこまで来ています。

今日は大津市坂本のギャラリーショップ様の建て替え工事に伴う、屋根の解体に伺って参りました!

場所は坂本地区、いわゆる重伝建地区。坂本地区は古くは弥生時代から多くの集落が存在し人々が生活していました。比叡山延暦寺が創建されてからは、僧侶の修行場である山坊ができ、麓の坂本地区には隠居した僧侶が生活する為の「里坊」が作られました。

「里坊群」「門前町」と言われる由来です。

里坊群、門前町のような大津市坂本地区の特色ある町並みは、言わずもがな重要伝統的建造物群保存地区として選定されていて、また

歴史的風土保存区域にも指定されています。

叡山坂本駅から伸びるメイン街道、周囲は歴史ある建物がゴロゴロあります。

しかし、こちらのギャラリーショップ様はまだまだ築浅、屋根に葺かれた栄四郎瓦「カパラスKS40」まだまだ真新しく燻し銀がいい具合に周囲に馴染んでいます。

本当に建て替えるんですね? 工務店さま、お施主さま希望で、まだまだ使える瓦を建て替え後に再登板してもらう為、一枚一枚綺麗に剥がして、新品同様パレットに積込み、ラッピングして弊社の資材置き場にて、その日が来るまで保管させて頂きます!



そして本日は同じ工務店さま物件で、大津市見世分譲地でまた新たに新築が上棟致しました。

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