火災保険適用施工例

台風被害も片っ端からやっつけろ

さぁ、大津市の葺き替え工事も終わり、今週から台風21号被害の屋根修繕に飛び回ります。

1件目市三宅の急勾配


2件目は永原へ



3件目はそこから3分の野洲市祇王へ。



ラストは明日大工さんに入ってもらう、守山市服部町の御宅の瓦と下地の撤去へ。あちこち手を付けなければなりませんが、取り急ぎ野地が腐り落ちた下屋の木工事からスタートです。


からの、、急遽ホームページを御覧頂いたお客様よりお電話いただき、栗東市へ現地調査です!

迅速、スピーディだけでなく、心のこもった対応をさせて頂きます‼︎

新たに御契約有難うございます

先月の台風21号の影響で、板金の飛散や本体の飛散を被った弊社の地元、西河原のお客様。屋根材は廃盤商品の旧フルベストで入手が非常に困難な製品です。

こちらも無事に火災保険申請が満額通り、葺き替え工事の御契約を頂きました。

テラスハウスのアクリル天板も破損し、雨が降ればじゃじゃ漏れの状態で、今朝から養生をさせて頂きました。


そして今日は大津市柳川で一件上棟がありました。いつも分譲地の新築屋根工事を施工させて頂いている、大津市内の不動産様の新分譲地がスタートしました。


台風関連でホームページから御依頼頂き、御契約頂いた物件が20件、その他勿論、元請様からの依頼もあり、年内ではとても完了出来そうにありません(汗

鳥取県で助けて頂いた、岐阜県の職人さん達に滋賀県でも助けていただける事になり、繋がりって本当に大切だなと、良い御縁をいただき感謝感謝です!

現地調査に回っています。

今日も午前から現地調査に回らせて頂いてます。公平を期す為に、お電話やホームページのお問合せ欄から案件を頂戴した順に対応させて頂いておりますが、快くお待ち頂き、逆にお客様によっては「忙しくて、大変なのにすいませんね」と御言葉頂き、本当に恐縮です。(汗

1件目、陽明町でカーポートの破損。


2件目、守山市水保町にて棟板金の飛散。


3件目、弊社近所の乙窪より、グリシェイドの破損、飛散。



4件目、御近隣のお客様より、蔵と母屋の被害。


5件目、大津市真野で倉庫に使用されている、旧スレートの飛散被害。

築14年なのに、

台風21号の猛威に比べれば大した事の無かった9月の台風。 以前ブログにもアップしましたが、それでも屋根材(スレート)があちこち破損し、敷地内に落下飛散した為、火災保険申請などの調査報告書作成などのご依頼を受け、無事に満額の被災金額が支払われる事となったので、施主様の希望もあり、葺き替えになりました。本日からスタートです。

本当に新しいお宅で、まだ築14年ほど。商材はスペリアル・グラッサ。同じ、分譲地内の周囲の屋根は見た感じ被害なし、同じスレートでもコロニアル系。どうも、このスペリアル・グラッサのスリット(切れ込み)付近をスタートに破損し飛散していました。 気になったので、商材の詳細を調べた所、やはり! 元々の厚み5.2ミリだったのを数年前に厚み6ミリに改良していました。

やはり無石綿化し骨材の成分比率が変わり、強度が思わしく無かったのか?

メーカーさんも、こういうの大々的に告知してくれなければ、何も知らない施主様や元請けさんは、我々屋根工事店の施工不備と思われるんですよねぇ、、、9月にホームページより弊社に御依頼いただいたのも、そういう経緯もあると思います。




スレート材の端部収まりの要!本体の肩落としをしていない為、ケラバ際に集まった雨水が横走りし、ルーフィング上まで流れ着いていました。

本来は写真下のようにカット材は、一枚物の様に斜めにカットし、ケラバを流れてきた雨水をカット部分でいなす、作業をしなくてはなりません。



たまに、手間受け職人が手間を早く施工する為に、割りを良くするのに引っ張りますが、引っ張り過ぎるとご覧の通り、お尻から越境していわゆるケツ漏れを起こします。一年、二年は大丈夫でしょう、しかし自然変象というのを忘れてはいけません。 ダストや埃、中国大陸から毎年やって来る黄砂などが蓄積し、このような密着施工タイプのスレート材の命取りになる、毛細管現象でとどめを刺されるんです。

やはり、屋根は連盟に加盟し、シッカリ資格を取得した工事店に依頼しましょう!

丁稚自体に、私の親方も口が酸っぱくなる位言ってました。「割付に引っ張る事になれてしまったら、そんな奴は職人でも何でもない」と。

ホームページ御依頼物件を順番に伺っております。

地元野洲市内で、ホームページから問合せを伺ったお客様の屋根工事を、順番にさせて頂いております。

一件目は先月の台風により、3階建てのコンクリート造りの屋上の陸屋根、板金部分がめくれてしまい、新たに板金を貼り直しました。

                              【BEFORE】

ほぼ一枚物の平板にて施工されていた為、、、


                                   【AFTER】

タイプが違いますが、同じ板金材料でも今回は立平板金にて施工しました。そこにはシッカリ訳がありまして、元々施工されていた大型の平板ではその性質上、雨風を受ける化粧面の天板にビスや釘を使用することは御法度な為、固定方法は額縁(四隅)の無駄折部分を下地の唐草板金にカシメ(折って巻き込む)て留めます。

なので、今回のような台風で運悪く風の通り道になった場合、台風の風圧による引っ張り現象で一気に剥がされる訳です。

それに対し今回施工させて頂いた、立平333系は品番の通り、333ミリ毎に製品がジョイント連結されていき、ジョイントの受け側にビスで固定されていくので、耐風効果は最初の工法に比べ比較になりません。

コンクートの三階建て、周囲の棟高よりまだ頭1つ高い位置にある構造物なので、今回のように選定致しました。



同じく野洲市でホームページからストックヤードの波板張り替えの御依頼を頂きました。現地調査でご主人様から「屋根も気になる」と伺い、屋根の漆喰がかなり劣化していたので、漆喰の打ち替えを提案させて頂いたのですが、お見積を持参させていただいた夜に即お決め頂き、昨日の今日からのスタートです。いや、本当に有難うございますm(__)m


      

いざ!組み棟、青海波

会長様のお宅もいよいよ佳境に入りました。
地震により崩れた棟の復旧や、あちこちで欠けたり、割れたりした平瓦や役物瓦の取り換え、かなり大変でした! 中でも崩れた棟瓦は生きた瓦を再使用であった為、各箇所に積まれていた大紐のし、組み棟に使用されていた青海波の選り分け、破損して新たに入れる瓦の寸法が旧サイズで廃盤であった為、揃えるのにかなり苦労しました。 レアなカラーの銀富士色の経ノ巻は、白地が残っていた三州産で特別に焼いてもらい全てが揃った盆明けから仕上げの工事に入っています。
因みに青海波(せいがいは)とは柄の一種をさすようで、私共地元でもこのような特別な組み棟工法がありますが、「輪違い」や、短縮して「わち」などと呼んでおりました。 余談ですが、こちらで、足らなかった青海波の注文を地元の問屋さんにするのに「大わち」と言ってしまい、「何のことかサッパリ分からない」と言われた事もありました(笑

ホームページ反響も順調です ^ – ^

我が地元の中主のお客様、ホームページから御依頼いただき先週工事をさせていただきました。強い雨風の時限定で、雨漏れが発生するようで、現調の際、屋根裏から覗いて見れば、壁際の葺き留め箇所から漏れた痕跡を確認。念の為、その面を乾式工法にて下地防水シートから葺き直しする運びとなりました。


壁際の半端瓦の割りが悪く、雨水が強風でささないよう、幅広の特注水切りを新設します。



今週は月末まで滋賀に滞在。またまたホームページからお問合せ頂き、屋根、雨樋、足場の3点セットで御契約頂いた、湖南市のお客様の工事に着工です。明日から月末にかけて建つ、新築3棟は何とか職人さんを確保できました。



瓦を全てはぐってみると、野地の腐食は想像以上でした!

何と!垂木が長年の雨水の侵食により軒先付近が綺麗に無くなっていました。



腐った荒破風を撤去し、軒先に新たな荒破風を新設します。垂木も新たに二重構造で仕込み強度も持たせます。



一層目の本来の野地を貼り納めます。


古い野地板の上に、新しい構造用合板を敷設していきます。長年の結露現象などで頼りなくなった野地板なので、新しい構造用合板を施工する事により、次に載せられる瓦により数十年ランニングコストがかからぬよう、シッカリとした強度のある下地になります。

今年の桜は鳥取で堪能しました。

今年の桜は鳥取で観賞しました。

ブログを最近サボり気味?では無くって、真面目に大車輪で忙しい訳で。
4月8日の法事までに完工希望だった葺き替え工事は、18日間の工期で無事4月2日に引き渡し完了しました。



震災地に良くある、ブルーシートを掛けたまま1年近く放ったらかしにする人達が居ますが、我々はメーカーにも協力頂き、機動力を売りにし契約から着手まで2週間を謳って、広告宣伝、その他媒体を利用し、お客様にアピールしております。

とりあえず着手として、解体工事に週に2日ほどレッカーを入れ、1日に3〜4件回り7寸丸一本伏せと、のし積み現場に職人さんを振り分けます。


続いては、地震で崩れて落下した棟瓦に施主様も恐怖をかんじられ、和瓦をめくって立平かん合式の板金屋根に葺き替えです。ひとまず、解体着手し溜まった物件順に着工日を待っていただきます。



今日は同じく解体し、順番を待って頂いていたお客様の屋根を施工させていただきました。同じく、立平かん合式板金屋根材です。




先月末に一旦地元に帰られた、岐阜の業者様が半ばから一名増えて、5名で来ていただけるので大変助かります。



こちらでお世話になっている、工務店様の会長様の御自宅、巨石?やら4〜5mもある、どデカイ灯篭やら凄い庭園です。

会長様の自宅も今回の地震で立派に積まれた棟が崩壊し、岐阜の業者様に来ていただき次第、棟全体のガイドライン工法での既存同等復旧工事が始まります。


現調が続きます

昨日のブログに書いたとおり、今日は朝から湖南市中央に落雪被害の御宅へ現調に伺いました。

二階屋根からの雪が勢いよく落下し、隣家のカーポートの屋根を傷めた模様です。

とりあえず、火災保険に被害申請出来るように、写真撮影と被害箇所の調査。あとは保険会社にお客様から連絡してもらいます。


雪止めが設置されていても、屋根勾配や屋根流れ長さなど、複合的な原因が重なり軒先き部分の雪はどうしても止められません。

今回は隣家の所有物が絡んでくる問題の為、キョーセー(株)の「雪もちくん」という商材で軒先き部分の雪も確実に止められるように、お見積作成です。

大津市中央で修繕工事やってます。

今日は朝から、大津市中央で雨漏れ修理の工事してます。

物件は狭い街道沿いに長屋のように軒を連ねる旧家屋の借家。昔の明かり取りのガラス板の真下から雨漏れを繰り返します。推定50年以上の古い部材で雨仕舞も悪い設計になっており、元請およびオーナー様と相談しとっぱらかって蓋をすることとなりました。


建物がひしめき合っており、鰻の寝床のような家の中を通らせて頂き、一旦裏まで出てから屋根の作業にかかります。小運搬が大変です。



余り要らない所を乗ったり移動しないように。ほんの少し変な荷重のかけ方をすると、ビスケットのようにボソボソと割れます。

修理してるのか?、割っているのか?分からないほど屋根は末期症状、年に一度ペースの修理を賜りますが、此処らが限界、そろそろ葺き替えをお勧めさせて頂きました。

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