今週も日曜日を利用してホームページなどから問合せ頂いた案件の調査を行いました。

場所は大津市黒津、瀬田川の流れをすぐ前に眺める立地のお宅です。


昨年の台風の被害状況が知りたいと仰り、日曜日の時間を合わせていただいての調査となりました。


下からの確認で直ぐ目に付いたのがベランダ屋根のポリカ波板、綺麗に無くなっております。


瓦もやはり台風時特有のフラッター現象の影響でしょうか?南東面のズレが目立ちます。


台風とは関係ないのですが、土葺き工法の額縁(軒先瓦、けらば瓦)に留め付けを施しているのは結構なんですが、鉄釘を使用しているため、錆びが出て膨張し、瓦の釘穴に収まり切らなくなり、釘穴を起点に破損を起こしている箇所があちこちにありました。こちらの問題の方が遥かに深刻です。


軒先き付近を一枚めくると、やはり鉄釘で留め付けてあります。いずれ釘穴を起点に割れを起こすでしょう。

施主様からは他業者の見積をもとに弊社の見積と提案を聞いていただいて、火災保険申請も含めて既に弊社で工事発注をいただいております。

メインは仮設足場を架けて、軒先瓦、けらば瓦の錆びた釘を全撤去し、ステンレス釘に留め替え工事になります。

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