我が町、野洲市比江。 週明けの雨をやり過ごし、昨日からご近所様の葺き替え工事がスタートしました。


人海戦術、瓦の解体に必要な応援人員も8名集まり、本当に有難いです。


前回の葺き替え工事から、防水下地材(ルーフィング)を、こちらのREVOシリーズを使用しています。

今回使用品番はREVO3

昨年の台風21号の突風を伴う大雨では、こちらのお宅のような所謂田舎普請で焼き板、白壁や土壁に絡む壁際からの雨漏れの修理や調査依頼を多々いただきました。こちらのお宅も当初雨漏れの修繕からのお話が、旧建築と近年の建築基準や、瓦のガイドライン工法の説明をさせていただき、結果葺き替え工事になった訳です。
今回の下葺き材はREVO1とREVO2の機能を融合させ、更に突起高さを3mmまで高くし、雨の横走りと軒先までの排水性能をアップした商品です。また、屋根の下葺き材も長年にわたり屋根を保護しなければいけません。
その一番肝心で縁の下の力持ちに求められるクオリティー、、REVO3材質のポリエチレンは、経年変化が少ないです。他のプラスチック素材だと、ボロボロになったりすることがあります(例えば、洗濯ばさみやプランターなど)。 また、120以上にならないと溶けないので、改質アスファルトルーフィングのように、工事中に屋根を汚すことはありません! 白銀に輝くいぶし日本瓦は表面の美観が命で、この季節、熱に溶けたアスファルト系の汚れが、足裏に付着し汚損を広めます。
明日は運送屋さんのトラックが途中までしか入ってこれないので、弊社のフォークリフトで敷地内に搬入作業からのスタートです!

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