本日は、淡路から谷池瓦産業様に来社いただきました。

以前、ホームページでたまたま鎬桟という一品を拝見させて頂き、一目惚れ。

思わず携帯握りしめて、電話してしまいました。

お忙しい中、本日は京都の取引先様との打合せの前に弊社にお越しくださいました。


桟山がシャープに尖った独特な形。とはいえかなり昔からある伝統的な瓦でもあり、地方によっては集落にかたまって使われているようです。

大阪の富田林では、昔の豪商屋敷に葺かれていて、昨今の葺き替え工事で同じくこの鎬桟瓦が採用されて葺き替えられたようです。


色目もポピュラーな銀色いぶしは勿論、古代黒いぶし、窯変調もあり選択肢が広がりますね。

数寄屋風建築、庇だけのワンポイント、屋根設計するのが楽しくなる瓦です。

使われてないからダメ、あまり見かけないから敬遠、、では無くどんどん取り入れて行きたいですね。関連する軒先瓦、熨斗瓦や棟瓦、けらば瓦や鬼瓦の道具類を上手くチョイスし、積み方などにデザインを加えれば、かなり格好良く、周りと差別化されたオンリーワンの屋根になると思います!

滋賀の屋根に是非そのうちに採用したいです!

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